JRA女性騎手のパイオニア、藤田菜七子騎手の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年6月4日は、K123　青い夜&白い鏡　音6です。

先月3日、JRA(日本中央競馬会)は競馬開催日にスマートフォンを使用した騎手6人に対して、

30日間の騎乗停止処分を下したと発表しました。

騎手たちは外部との接触を避けるため、レース前日から調整ルームに入ることが

義務付けられています。

なのでスマホなどの通信機器は、設置されているセーフティーボックスに入れることが、

原則となっているそうです。

JRAには現在6人の女性騎手がいますが、そのうち5人が今回、

騎乗停止になってしまいました。

唯一しっかりルールを守っていた女性騎手は、パイオニア的存在の藤田菜七子騎手。

藤田騎手は競馬とは全く関係のない家庭で生まれましたが、小学校6年生の時に

テレビ中継で競馬を見て騎手を志し、2016年に騎手デビュー。

以来JRA女性最多勝利記録を樹立したり、女性騎手としては史上2人目、

平地では女性騎手初となるJRA重賞制覇を果たしたりと大活躍されています。

藤田菜七子騎手　K58　白い鏡&赤い空歩く人　音6

K58ならではの行動ですね！といいますのは

「白い鏡」の方は規律に対する意識が強く、ルールをちゃんと守りますし、

「赤い空歩く人」は常識や社会通念を大切にし「人としての生き方」を重視します。

そして「音6」は動じることがほぼ無いので、周りの影響を受けにくく

自分のペースを大切にします。

また「白い鏡」の方は勝負事に強い傾向があります。

「鏡」なので「見極める力」、つまり機を見る、状況を判断する、損切り出来る……

といった能力があります。

しかしこれには前提条件として「研ぎ澄まされていること・磨かれていること」

が必須なので、曇っていては能力を発揮出来ません。

したがって甘えず逆境を超えていくことで、ピカピカに磨かれる、ということです。

藤田騎手が競馬を見て騎手を志した時の年回りは

K18　白い鏡&白い魔法使い　音5

そしてデビューされた時の年回りは

K128　黄色い星&白い鏡　音11

いずれも「白い鏡」が廻っています。

競馬という勝負事にきっと惹かれたのかもしれませんね。

今は「白い鏡」の13日間、甘えず礼儀礼節をちゃんと守っていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

小さなこと1つでも達成すると夢が広がります。

★今日注意するポイント

相手を尊重することが大事です。

★今日のシンクロポイント

夢や希望を届けると意識すると全てが良い方向に。

K123の有名人には、羽生結弦、樋口久子、渡辺直美、仲本工事、大島渚

などの方々がいらっしゃいます。

#羽生結弦 #樋口久子 #渡辺直美 #仲本工事 #大島渚 #女性騎手 #藤田菜七子