日本プロ野球史上初の女性プレーヤー吉田えり投手と、吉田投手が憧れたティム・ウェイクフィールドさんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年5月25日は、K112 黄色い人&赤い蛇 音8です。
15年前、“ナックル姫”と呼ばれセンセーションを巻き起こした吉田えり投手が、
「メジャーリーグに挑戦したい」と6月上旬に渡米することを発表されました。
小学2年生から野球を始め小中学校で軟式野球、
そして高校生になって硬式野球をスタート。
しかし男子との体格差に野球を続けられるか悩んだ時、お父様から紹介された投手が
メジャーリーグで活躍されていたティム・ウェイクフィールド投手。
ウェイクフィールド投手は、ナックルボールという球種を武器に、
メジャー通算200勝を挙げた投手。
このナックルボールという球種は無回転に近く、空気抵抗を受けて不規則に変化し、
投げた本人も行方が分からない球種だとか。
吉田投手はこのナックルボールを習得し、関西独立リーグながら2008年に
日本プロ野球史上初の女性プレーヤーとなり、海外の独立リーグにも所属。
そして吉田投手も今年で31才。
今後、野球を続けるのか考えた結果、自分がナックルボールに出会えたのは、
ウェイクフィールド選手の存在が大きく、同じマウンドに立ちたいという思いで
メジャーリーグへの挑戦を決意されたそうです。
吉田えり投手 K109 赤い月&赤い蛇 音5
ティム・ウェイクフィールドさん K176 黄色い戦士&白い犬 音7
吉田投手の「赤い月」とウェイクフィールドさんの「白い犬」は、
感覚が似ている「類似の関係」。
そして「赤い蛇」と「黄色い戦士」は、刺激し合う「神秘の関係」。
そして更に「音5」と「音7」は、流れを作る「連係関係」。
これだけの関係性があれば、吉田投手がウェイクフィールドさんに影響を受け、
同じマウンドに立ちたいとメジャーリーグ挑戦を決意されたのもうなずけます。
また吉田投手がウェイクフィールドさんを知った時の年回りは
K124 黄色い種&白い鏡 音7 ガイドキン黄色い戦士
昨日もお話しましたが、「音7」は反対の音も「7」という神秘的な音で、
自分探しに陥る事もあります。
その年回りの時のガイドキンだったのがウェイクフィールドさんの「黄色い戦士」。
そしてその翌年、吉田投手が日本プロ野球史上初の女性プレーヤーとなった時の年回りは
K229 赤い月&白い風 音8
でK229には、「下積みの苦労が報われる」「チャンスをつかむ」というメッセージが
あります。
さらに吉田投手の現在の年回りは
K244 黄色い種&青い鷲 音10
K244には「なかなかあきらめることができない」というメッセージがあります。
将にキンの流れの如しという感じですね。
今は「赤い蛇」の13日間、
ご自分のやりたい事を粘り強く続けていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
すべての期待を手放しましょう。
★今日注意するポイント
自分の視点に固執しないことです。
★今日のシンクロポイント
不足感は思考を変えることで解決します。
K112の有名人には、相田みつを、渡辺えり子、広瀬すず、杉本彩、大隈重信
などの方々がいらっしゃいます。
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