110万部突破の大ベストセラー『人は話し方が9割』の著者、永松茂久さんと、その師匠、斎藤一人さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年5月20日は、K107　青い手&赤い蛇　音3です。

110万部突破の大ベストセラーとなった『人は話し方が9割』の著者、永松茂久さんが、

昨年10月『君は誰と生きるか』という本を出版されました。

この本は、永松さんをベストセラー作家の道に導いた師匠であり、

実業家兼作家の斎藤一人さんとの対話をまとめたもの。

永松さんは2001年に始めた3坪のたこ焼き屋さんが大ヒット。

その勢いでダイニングレストラン『陽なた家』をOPENするも、

スタッフ間のコミュニケーションが上手くいかず、売上が伸び悩んでいたそうです。

その時、一人さんに以下のようなアドバイスをもらい実践した所、お店は激変し、

大分県中津市にある陽なた家に、全国から10000人以上もの人が集まる大繁盛店に

なったとのこと。

そのアドバイスとは

『お前のお店がうまく行かないのは、自分のことしか考えていないからだ。

軸を自分自身から他人軸に変えてみな。そうすれば必ず道は開ける』

永松茂久さん　K110　白い犬&赤い蛇　音6

斎藤一人さん　K107　青い手&赤い蛇　音3

今日のキンナンバーです。

永松さんと一人さんには潜在意識に同じ「赤い蛇」があります。

そして永松さんがそのアドバイスを頂いた時の年回りは

永松茂久さん　K140　黄色い太陽&青い猿　音10

斎藤一人さん　K7　青い手&赤い龍　音7

一人さんに廻っていた「赤い龍」は、永松さんに廻っていた「黄色い太陽」とは

刺激し合う「神秘の関係」であり、「青い猿」とは違う景色を見せてくれる

「反対の関係」。

ご自分のキンナンバーでも、その時の年回りでもこれだけの関係性があったのですから、

一人さんの言葉は、きっと永松さんの心に響いたことでしょう。

「昨今ではSNSの発展とともに、1人でも多くの人と出会うことや、

できるだけ多くの友達・フォロワーを増やすことに躍起になり、

結局、大切な存在を忘れてしまう人が増えています。

ですから、あえて真逆のメッセージを伝えたいんです。」

『君は誰と生きるか』を出版されたのには、

松永さんにそのような気持ちがあったからだそうです。

松永さんと一人さんのキンナンバー、K110、K107には以下のようなメッセージがあります。

K110「相手の気持ちを大切にできる」

K107には「いかに目の前の人を喜ばせるか」

商売の基本でもありますが、お二人ともキンの如く生きられている事が

大成功につながっているようですね！

今日は一人さんのキンナンバー、K107の日、

「いかに目の前の人を喜ばせるか」を意識していきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

始めたことは一つ一つ最後までやり遂げましょう。

★今日注意するポイント

抱え込み過ぎると注意力が散漫に。

★今日のシンクロポイント

奉仕の心で目の前の人を喜ばせましょう。

K107の有名人には、櫻井翔、吉幾三、斎藤一人、鈴木敏文、鍵山秀三郎

などの方々がいらっしゃいます。

#櫻井翔 #吉幾三 #斎藤一人 #鈴木敏文 #鍵山秀三郎 #人は話し方が9割 #永松茂久