武田鉄矢さん、星野哲郎さん、鳥羽一郎さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年5月3日は、K90 白い犬&青い嵐 音12です。
昨年、神奈川県川崎市のクラブチッタで「鳥羽一郎・海援隊ライブコンサート」が
行われました。
演歌の鳥羽さんとフォークの海援隊という意外な組み合わせは、
昨年1月発売の鳥羽さんのデビュー40周年記念曲「一本道の唄」の作詞を
武田鉄矢さんが手掛けたことが縁で、実現されたとか。
鳥羽さんは合同コンサート開催に「夢のようです」と話されていましたが、
武田さんは、鳥羽さんのデビュー曲でヒット曲「兄弟船」などを手掛けた
星野哲郎さんを「ずっと横目でにらんでました」とのこと。
その理由は「星野さんの詞の才能に圧倒されてきて、センスがすごいなと
自分も作詞活動をしてきました。『兄弟船』も本当にうまい。
どこかで見てくれていたら、この若造も一生懸命仕事していると認めてくれたら
うれしいです」と武田さんは語られていました。
武田鉄矢さん K98 白い鏡&黄色い人 音7 ガイドキン白い犬
星野哲郎さん K90 白い犬&青い嵐 音12
鳥羽一郎さん K167 青い手&赤い地球 音11
武田さんの「音7」と星野さんの「音12」は、意気投合しやすい「倍音関係」。
そして武田さんのガイドキン(手を引く役割)は星野さんの「白い犬」。
この関係性のように武田さんは星野さんに手を引かれていたようですね。
また武田さんの「黄色い人」と鳥羽さんの「青い手」は、感覚が似ている「類似の関係」。
そして「音7」と「音11」は、つながりを感じる「協和関係」。
奉仕的に生きることが本当の喜びに繋がります。
このように武田さんは鳥羽さんとも関係性がありますから、
『兄弟船』が心に響いたのかもしれませんね。
また昨年合同コンサートが開催された時の武田さんと鳥羽さんの年回りは
武田鉄矢さん K223 青い夜&白い風 音2 ガイドキン青い鷲
鳥羽一郎さん K237 赤い地球&青い鷲 音3
この時の武田さんの「白い風」と鳥羽さんの「赤い地球」も「類似の関係」ですし、
「音2」と「音3」は連番。
そしてこの時の武田さんのガイドキンは、鳥羽さんに廻っていた「青い鷲」。
鳥羽さんのデビュー40周年記念曲の作詞を武田さんが書かれたのも、
合同コンサートが実現したのも、きっとこうした関係性があったからでしょうね。
今日は星野さんのキンナンバー、K90の日、
心の底から尽くし信頼の絆を築いていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
お仕えする精神でいきましょう。
★今日注意するポイント
感情的にならないようにしましょう。
★今日のシンクロポイント
喜怒哀楽を共有する人を増やすことで安らぎます。
K90の有名人には、山口智充、佐渡裕、麻生久美子 、春風亭昇太、鳥羽一郎などの方々がいらっしゃいます。
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