8月に開催される世界マスターズ水泳選手権に出場される小谷実可子さんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年4月30日は、K87 青い手&青い嵐 音9です。
8月に鹿児島市で開催される世界マスターズ選手権のAS(アーティスティックスイミング)に
出場される小谷実可子選手。
小谷選手はご存知のように、1988年ソウル五輪のシンクロナイズドスイミング
(現アーティスティックスイミング)のソロ、デュエットで銅メダルを獲得。
1992年バルセロナ五輪後に引退されていますので、なんと31年ぶりの現役復帰となります。
マスターズ大会は18〜24歳と25歳から5歳ごとの年齢区分で競技が行われます。
小谷選手は56歳ですので55~59歳のクラスに出場される事になります。
お2人のお子さんを育てながら、日本オリンピック委員会や国際オリンピック委員会など
国内外のスポーツ団体の要職を兼任され、ご自身が持つ肩書は10個以上に及ぶとのこと。
そんな小谷さんが何故〝現役復帰〟を決めたのかというと、
東京五輪・パラリンピック組織委のスポーツディレクターを務め多忙を極めた時、
「本当に身も心も100パーセントで、必死の日々。終わったら絶対、抜け殻になる。
終わった後の目標というか、次に頑張ることを見つけておかないといけない」と思い、
次の目標として思い付いたのが、マスターズの出場だったそうです。
小谷実可子さん K204 黄色い種&黄色い戦士 音9
「黄色い戦士」は生涯現役で目標志向型ですので、目標がないと能力を発揮しにくい紋章。決まると果敢にチャレンジします。そして「音9」は自分がワクワクするものに集中。
さらにのめり込む「黄色い種」が同期しますので、小谷さんのこの言葉は
将にK204ならではと言えるでしょう。
ところで東京五輪・パラリンピックの準備をされていた頃の小谷選手の年回りは
K154 白い魔法使い&黄色い種 音11
現状打破がポイントの「音11」の流れに沿って、マスターズ大会出場という
新しいテーマを見つけられたのですね。
そして小谷選手の今の年回りは
K104 黄色い種&黄色い人 音13
ミラクル、予期せぬ出来事が起きると言われている「赤・白・青・黄」各時代の13年目。
小谷選手はソウル五輪、シンクロナイズドスイミングのソロとデュエットで
銅メダルを獲得されてますが、今回のマスターズ大会では「色でも数でも超えたい」と。
実現されるかもしれませんね。
今日は「音9」の日、ご自分の興味、関心のある事にのめり込んでいってみましょう(๑・̑◡・̑๑)
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★今日のラッキーポイント
目の前の人の為にできることを精一杯やる事です。
★今日注意するポイント
人の話をしっかり聴きましょう。
★今日のシンクロポイント
手間をかけ心をこめてやることで飛躍します。
K87の有名人には、森田健作、北島康介、田原総一朗、中村江里子、倉本聰
などの方々がいらっしゃいます。
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