大谷翔平選手と中村天風さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年4月25日は、K82　白い風&青い嵐　音4です。

今シーズンも投打の二刀流で大活躍されている大谷翔平選手。

投げても一流、打っても一流、そして走っても一流の活躍をされていますが、

さらにその人間性も一流と評価されています。

大谷選手は大好きな野球ができていれば、他に望むものはないというような

生活を送っていて、趣味も強いてあげれば読書とDVD鑑賞とのこと。

そして「いろんな本を読んだほうが自分で決めるのもうまくなる」

そして「1回読んだだけで得られるものは30～40％。

何回も読むことでもっと違う捉え方ができる」と、読書が習慣となっているようです。

そんな大谷選手の愛読書の一つが、中村天風さん著の「運命を拓く」。

中村天風さんは、旧満州で諜報活動をし、28歳で当時は死の病だった結核に。

医学や宗教に救いは得られずも「座して死を待つよりも」と、

33歳で世界へと旅立ちました。

2年後、エジプトで出会ったヨガの大聖者に「死ぬまでは生きている。

死を考えても仕方ない」と言われ、インドで修行し病を克服。

43歳で自らの経験と研究で得た「天風哲学」を広める活動を始められました。

「運命を拓く」でも、積極的に生きるということを説いていらっしゃいます。

そうした天風さんの教えが、ネガティブ発言のない大谷選手の生き方に

影響を与えていることは、間違いないでしょう。

大谷翔平選手　K228　黄色い星&白い風　音7

中村天風さん　K73　赤い空歩く人&白い世界の橋渡し　音8

大谷選手の「黄色い星」と天風さんの「赤い空歩く人」は、

刺激し合う「神秘の関係」。

そして音7と8は連番です。

また大谷選手がこの本に出合った時の年回りは

K248　黄色い星&黄色い星　音1

大谷選手のキンナンバーにある「黄色い星」が廻ってますし、「黄色の時代」の1年目。

「赤・白・青・黄」各時代の1年目は、何かを始める、これからの方向付けをするには

最も適した時。そして「黄色の時代」は「未来への理想を明確にする時代」です。

そのタイミングで出会ったこの本に、大谷選手が大きな影響を受けているのは

とてもよく理解できますね。

今日は「白い風」の日、自分が感動し、影響を受けた事を周りの方に

伝えてみましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

伝えたいメッセージを分かりやすくまとめましょう。

★今日注意するポイント

自分を見直してみましょう。

★今日のシンクロポイント

自分の得意分野でずば抜けた能力を発揮します。

K82の有名人には、叶恭子、ＩＫＫＯ、もたいまさこ、山口達也 、伊藤英明

などの方々がいらっしゃいます。

#叶恭子 #ＩＫＫＯ #もたいまさこ #山口達也 #伊藤英明 #大谷翔平 #中村天風