国民栄誉賞を授与された車いすテニス、国枝慎吾さんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年4月14日は、K71 青い猿&白い世界の橋渡し 音6です。
3月17日、車いすテニスの国枝慎吾さんの国民栄誉賞表彰式が行われました。
国民栄誉賞の個人としての受賞は国枝さんが27人目ですが、
パラアスリートへの授与は今回が初めてです。
車いすテニスの四大大会すべてとパラリンピックで優勝する
「生涯ゴールデンスラム」を達成した事が評価され、授与される事となりました。
国枝さんは今年1月22日に引退されています。
そしてその引退会見で一番の思い出は、東京オリンピックでの金メダル
と語られていました。
さらにアテネ、北京、ロンドン、リオ、東京に出場、
それぞれが国枝さんの中の転機となられたそうです。
国枝慎吾さん K84 黄色い種&青い嵐 音6
K84には「のめり込んで気づく」というメッセージがあります。
マヤ暦の年回りでの「太陽の紋章」(顕在意識)は4年毎に同じ紋章が廻ります。
オリンピックも4年毎に行われますので、毎回同じ顕在意識のエネルギーが廻る訳です。
オリンピック開催時に廻っていた国枝さんの「太陽の紋章」は「黄色い種」。
もともとご自分が持っていらっしゃる紋章ですから、過ごしやすい感覚が
あったかもしれません。
「黄色い種」の特徴は「気づき」「目覚め」ですので、
出場されたオリンピックの度に気づき、転機となってきたのですね。
しかし東京オリンピックは、新型コロナウィルスの為に1年延期となって開催されました。
従ってこの時の国枝さんの年回りは
K69 赤い月&白い世界の橋渡し 音4
また引退された1月22日のキンナンバーは
K249 赤い月&黄色い星 音2
さらに国民栄誉賞の授与が決まった3月3日のキンナンバーは
K29 赤い月&青い手 音3
いずれも「赤い月」があります。「赤い月」の特徴は「新しい流れを作る」こと。
引退後の活動について国枝さんは、
「引退発表から2週間が経ち、自分の中で何をしていきたいのか、
ぼんやりと出てきたぐらい。今、それを言っちゃうと、
それやんなきゃいけない感じもしちゃうし(笑)、
そこはまだ心の中に秘めておきたいなと思いますけど。」
と引退会見ではおっしゃってました。
車いすテニスを世間に認知させてこられたように、
また新しい流れを作っていかれるのかもしれませんね。
今は「白い世界の橋渡し」の13日間、
橋渡しの力で価値あるものを伝え広めていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
交流の中でのひらめきを分かち合いましょう。
★今日注意するポイント
相手を尊重し、上から目線にならないように。
★今日のシンクロポイント
目の前の人が最高の縁、喜ばせましょう。
K71の有名人には、アルフレッド=ノーベル、小澤征爾 、タモリ、広末涼子、剛力彩芽
などの方々がいらっしゃいます。
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