「夜のパン屋さん」をオープンされた枝元なほみさんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年4月11日は、K68 黄色い星&白い世界の橋渡し 音3です。
2020年10月、「夜のパン屋さん」をオープンされた料理研究家の枝元なほみさん。
食べるものに困る人がいる一方で、フードロスが社会問題になっています。
そこで、その日売れ残ってしまいそうな商品をパン屋さんから買い取り、
販売するのが「夜のパン屋さん」。
枝元さんは、フードロスを減らしながら雇用の機会をつくることを目的として、
このシステムを立ち上げられました。
働いているのは雑誌『ビッグイシュー』の販売員さんや、
コロナ禍でアルバイト先がなくなってしまった学生、シングルマザーなど15人。
『ビッグイシュー』とは、生活困窮者支援を行う認定NPO法人ビッグイシュー基金が
発行している雑誌で、枝元さんはその共同代表を務めていらしっしゃいます。
枝元 なほみさん K188 黄色い星&青い夜 音6
「黄色い星」はイメージした事を粘り強くやり遂げる力があり、
また「青い夜」は目標が決まると一気に集中力が高まります。
そして「音6」はマイペースで動じない精神力を持っています。
職人さんが思いを込めて作ったパンも、売れ残れば処分するしかありませんが、
売れ残りをゼロにすることも難しいのが現実。
不本意な思いで営業するパン屋さんも多いでしょうから、この取り組みは
パン屋さん、お客さん、そして仕事を無くされた方も、
さらにフードロスの解消にもつながりますから、
三方よしどころか、四方よしになりますね。
枝元さんが「夜のパン屋さん」を立ち上げられた時の年回りは
K254 白い魔法使い&黄色い星 音7
K254には「終わり良ければ総て良しを信じる日」、そして「柔らかい心を忘れない」
というメッセージがあります。
「音7」は奉仕的に生きることで本当の喜びに繋がります。
「パンも人も同じ。大量生産そして大量廃棄、それではこの先やっていけない。
何のために働くかもわからず利益を上げて仕事にしがみつく生き方をするのではなく、
思いのあるものを売って、みんなで支え合って生きていく。
具合が悪ければ誰かと交代して、融通し合って働いていく。
そういう仕事のやり方を見直す時期に来ているのではないでしょうか」
とおっしゃっています。
本当にその通り、大賛成です!こうした動きがどんどん拡がっていきますように……
今日は「黄色い星」の日、プロ意識を持って物事に取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
芸術性を磨くことで活躍の舞台が広がります。
★今日注意するポイント
エゴを手放し動機を確認しましょう。
★今日のシンクロポイント
社会貢献の意識で己を尽くしましょう。
K68の有名人には、乙武洋匡、沢田研二、渋沢栄一、河野景子、高田純次
などの方々がいらっしゃいます。
#乙武洋匡 #沢田研二 #渋沢栄一 #河野景子 #高田純次 #夜のパン屋さん #枝元なほみ
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