昨年亡くなられた葛城ユキさんと、葛城さんが最後に歌われた曲「ローズ」を歌われていたベット・ミドラーさん、そして作詞作曲のアマンダ・マクブルームさんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年3月25日は、K51 青い猿&黄色い太陽 音12です。


昨年6月27日に亡くなられた歌手の葛城ユキさんの追悼イベントが、

昨年12月12日、東京・北とぴあ さくらホールで行われました。


“ロックの女王”として音楽シーンをけん引し、数々のミュージシャンにも

影響を与えた葛城さん。


亡くなる10日前の6月17日には千葉県で行われたコンサート『夢スター春・秋』に

車いすで出演し、春組の一員としてパワフルな歌声を披露されていました。


この時葛城さんは、車いすと酸素吸入器をつけた状態で駆けつけ、

「お願いだからもう1回歌わせてくれないか」と伝え、

それが葛城さんの最後の歌唱となりました。


その時の曲は、ベット・ミドラーさんが歌われた「ローズ」。

この曲は愛について語られている曲。


愛は川、愛はかみそり、愛は飢え、そして愛は花と歌われています。


傷つくことを恐れる心はダンスも覚えられない

目覚めを恐れる夢はチャンスもつかめない

失うことを拒む人は与えることができない

死ぬことを恐れる魂は生き方を学べない

と人生の厳しさも歌われています。


そして最後は、

冬には厳しい雪のずっと下で、じっと耐えている種が

太陽の愛で春にバラとなって咲くことを思い出して欲しい、

という言葉で結ばれます。


きっとご自分の人生を噛みしめながら、歌われたのではないかと思います。


葛城さん、ベット・ミドラーさん、そしてこの曲を作詞作曲された

アマンダ・マクブルームさんのキンナンバーは


葛城ユキさん K142 白い風&青い猿 音12

ベット・ミドラーさん K172 黄色い人&白い犬 音3

アマンダ・マクブルームさん K8 黄色い星&赤い龍 音8


葛城さんの「白い風」とミドラーさんの「黄色い人」は、

違う景色をみせてくれる「反対の関係」。

そして葛城さんの「青い猿」は、ミドラーさんの「白い犬」とは

惹かれ合う「神秘の関係」であり、マクブルームさんの「黄色い星」とは

感覚が似ている「類似の関係」であり、「赤い龍」とは「反対の関係」。


これだけの関係性がありますから、この曲に対する葛城さんの思いも

かなり強かったのではないでしょうか。


追悼イベントでは沢山のミュージシャンのお仲間が、

葛城ユキさんの優しさについて触れていらっしゃいました。

「ローズ」、是非お聴きになってみてくださいね♪♪♪


今日は「青い猿」の日、ゲーム感覚で困難を乗り越えていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

奉仕の心とユーモアで困難を乗り越えましょう。

★今日注意するポイント

深刻にならないことです。

★今日のシンクロポイント

覚悟を決めるとすべてが解決に向かいます。


K51の有名人には、藤子不二雄・A、菅野美穂 、観月ありさ、中森明菜、ミッキー=ローク

などの方々がいらっしゃいます。


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