山岡荘八さんと徳川家康、そして松本潤さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年2月20日は、K18 白い鏡&白い魔法使い 音5です。
現在NHKの大河ドラマでは『どうする家康』が放送されています。
徳川家康というと「ずる賢いタヌキおやじ」という印象がありますが、
その印象を覆したのが、山岡荘八さんの長編小説『徳川家康』。
この小説は家康の信奉者だった山岡さんが、戦乱の世の先の平和を望み、
そのための困難を乗り越えた苦労人として家康を描き、大ベストセラーに。
家康の有名な遺訓「人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくが如し」と共に、
人格者・家康のイメージが広まりました。
お2人の関係性は
山岡荘八さん K18 白い鏡&白い魔法使い 音5
徳川家康 K38 白い鏡&青い手 音12
お2人とも「白い鏡」があります。「白い鏡」は「鏡」ですから見極める力があり、
逆境を超えていく忍耐強さを持ち合わせています。
また山岡さんの「白い魔法使い」と徳川家康の「青い手」は、
惹かれ合う「神秘の関係」です。
小説『徳川家康』は1950年に新聞で連載を開始し、完結は1967年。
なんと17年も連載されていた事になりますが、これは並大抵の忍耐力ではありません。
山岡さんの「音5」は目標設定を高めにすることで、とてつもない底力を発揮します。
そしてマヤ暦で家康とこうした関係性がありますから、
どうしてもしっかりと描き切りたい、という思いがおありだったのかもしれませんね。
ところで『どうする家康』で家康役を演じていらっしゃる松本潤さんのキンナンバーは
K169 赤い月&赤い地球 音13
「赤い地球」と徳川家康の「青い手」は、違う景色をみせてくれる「反対の関係」であり、
「音13」と家康の「音12」は流れを作る「連係関係」。
大河ドラマは歴史を元に描かれますから、視聴者が史実と比べて解釈することが多いかと
思います。
しかし今回は原作がなく、「史実を元にしたフィクション」という、
新たな大河ドラマの見せ方のようです。この成否によって、
今後の大河ドラマの方向性に影響が出てくるかもしれませんね。
松本潤さんの「赤い月」は新しい流れを作り出しますし
「音13」はオリジナリティを大切にします。
さらに松本さんに今回ってる年回りは
K104 黄色い種&黄色い人 音13
社会で大活躍する「赤の時代」を目前にした「黄色の時代」13年目、
大河ドラマ主演をきっかけに予期せぬ展開となるかも?ですね。楽しみです!
今日は山岡さんのキンナンバー、K18の日、
優先順位を決めて行動していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
枠を取り払うことで、底力を発揮します。
★今日注意するポイント
ネガティブ思考を回避しましょう。
★今日のシンクロポイント
内面を鍛え磨き続けることで輝きます。
K18の有名人には、稲葉浩志、山岡荘八、マギー司郎、シガニー=ウィーバー、山口いづみ
などの方々がいらっしゃいます。
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