映画『紅花の守人～いのちを染める』に参加された今井美樹さんと佐藤広一監督の特徴、関係性、年回りを見てみると

本日2023年2月14日は、K12　黄色い人&赤い龍　音12です。

昨年9月に公開されたドキュメンタリー映画『紅花の守人～いのちを染める』に

ナレーションで参加された今井美樹さん。

はるか昔に中東からシルクロードを経て日本にたどり着いた紅花は、

一時は絶滅の危機に瀕しました。しかし山形の農村の片隅で

密かに守り継がれていたことにより、今では農業遺産として

世界中から注目され始めています。

この映画は山形県出身・在住の佐藤広一(ひろかず)さんが監督をされていますが、

「本作のナレーションは今井美樹さんしかいない!」と今井さんに依頼されたとのこと。

今井さんは、1991年に公開された映画『おもひでぽろぽろ』に声優として

参加されていました。

『おもひでぽろぽろ』は東京から山形にやってきて、紅花農家の手伝いをする

タエ子の日常を描いた映画。

佐藤監督は中学2年の夏に『おもひでぽろぽろ』を劇場で鑑賞し、

タエ子に初恋のような感情を抱いたのだそうです。

今井美樹さん　K11　青い猿&赤い龍　音11

佐藤広一監督　K246　白い世界の橋渡し&青い鷲　音12

今井さんの「音11」と佐藤監督の「音12」は連番になりますが、

それ以外の関係性はありません。

しかし『おもひでぽろぽろ』が公開された時のお2人の年回りは

今井美樹さん　K91　青い猿&青い嵐　音13 チャクラ１&４

佐藤広一監督　K216　黄色い戦士&赤い月　音8 チャクラ１&４

今井さんに廻っていた「青い嵐」と、佐藤さんに廻っていた「赤い月」は、

違う景色をみせてくれる「反対の関係」。

そして「音13」と「音8」は、意気投合しやすい「倍音関係」。

また回っているチャクラも「１&４」同士。

佐藤監督が『おもひでぽろぽろ』のタエ子に、初恋のような感情を抱いたのも

うなずけますね。

そして『紅花の守人～』が公開された時のお2人の年回りは

今井美樹さん　K226　白い世界の橋渡し&白い風　音5

佐藤広一監督　K91　青い猿&青い嵐　音13

今井さんに廻っている「白い風」と、佐藤監督に廻っている「青い嵐」は

刺激し合う「神秘の関係」。

そして「音5」と「音13」は、つながりを感じる「協和関係」。

また今井さんには、佐藤監督のキンナンバーにある「白い世界の橋渡し」が廻っています。

今井さんはこの映画に参加されて

「恥ずかしながら、知らなかったことばかりでした。紅花の歴史や文化を後世に伝える

意義のある作品に、タエ子を通じて参加できて、本当に光栄です」とおっしゃっています。

これだけの関係性があれば、共感し合い、大きな刺激を受ける事ができたでしょう。

今は「赤い龍」の13日間、

新鮮な気持ちを持って物事に取り組んで行きましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

喜びを伝達すると人は感化されます。

★今日注意するポイント

短気に注意しましょう。

★今日のシンクロポイント

協力的に生きることで協力者が現れます。

K12の有名人には、薬丸裕英、伊丹十三、高木美保、酒井法子、石井竜也

などの方々がいらっしゃいます。

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