大黒摩季さんと吉川晃司さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年1月2日は、K229 赤い月&白い風 音8です。
現在、全国47都道府県をめぐるライブツアー中の大黒摩季さん。
今が歌手として一番コンディションがいいそうです。
「ライブ三昧していた女子高生のころみたいに、伸びていく自分がたまらなく嬉しい。
更年期の52歳が成長期って、イエーッ!て感じじゃないですか」とおっしゃっています。
デビューしてから大ヒットを連発しながらも露出を控え、
メディア出演やライブ活動は一切なかったため、当時は「謎のカリスマ歌姫」
と呼ばれていた大黒摩季さん。
しかしヒットを連発していたかたわら、子宮疾患に悩まされていて2010年から6年間、
活動を休止されています。
そして2015年に子宮を全摘出。
子どもを諦め、歌も噛み合わなくなって、何をやってもダメ。
最後は引きこもりみたいになっていた時、歌手活動に戻るきっかけをくれたのは、
吉川晃司さんだったそうです。
吉川さんはいつもすごいタイミングで助け舟をくれるんだそうですが、お2人の関係性は
大黒摩季さん K122 白い風&白い鏡 音5
吉川晃司さん K87 青い手&青い嵐 音9
大黒さんの「白い風」と吉川さんの「青い嵐」は惹かれ合う「神秘の関係」。
いずれも自分のメッセージを伝え共感してもらいたい理解してもらいたい、
という想いが強く、不安定になることがあります。
そうした共通する部分を吉川さんは感じ、放っておけないのでしょう。
そして「音5」と「音9」はつながりを感じる「協和関係」。
いつもいいタイミングで助け舟をくれるというのが分かりますね。
また大黒さんが2015年に活動を再スタートされた時の年回りは
K167 青い手&赤い地球 音11
吉川さんのキンナンバーの「青い手」が廻ってますし、
「赤い地球」と「青い手」は違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
そして「音11」は開き直りで現状打破の力が出ますし、K167は動き回ることで
リズムにのっていけるエネルギーです。活動再開にピッタリのタイミング
だったのではないでしょうか。
このような関係性のあるお仲間がいると、本当に心強いですよね♪♪♪
マヤ暦の還暦である52歳の現在が一番コンディションがいいとは!
ここから本当の自分を生きていかれるのでしょう!楽しみですねー
今は「白い風」の13日間、周りの人と感動を共有していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
社会的役割に徹しましょう。
★今日注意するポイント
準備を怠らないように。
★今日のシンクロポイント
自らのミッションに目覚めるととことんやれます。
K229の有名人には、竹野内豊 、松平健、大貫妙子、原田泳幸、葛西紀明
などの方々がいらっしゃいます。
#竹野内豊 #松平健 #大貫妙子 #原田泳幸 #葛西紀明 #大黒摩季 #吉川晃司
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