真琴つばささんの特徴、年回り、そしてペギー葉山さんとの関係性をマヤ暦で見てみると
本日2022年12月24日は、K220 黄色い太陽&赤い月 音12です。
元宝塚の真琴つばささんが今年57歳にして、ジャズに本格挑戦し、先月23日にアルバム
「MAKOTO SINGS GREATEST HITS WITH BIG BAND~真琴つばさ スタンダードを歌う~」をリリースされました。
きっかけは1月にゲスト出演したアロージャズオーケストラのコンサートで、
英語の曲を歌われたことだったそうです。
しかし真琴さんはかつて英語の歌を歌いたいがために英会話教室に通ったものの、
挫折された経験があり、「まさか50代終わりにしてジャズの扉を開くとは」と、
自分でも意外だった事を明かしていらっしゃいます。
真琴つばささん K81 赤い龍&青い嵐 音3
K81には「あらゆるものに心の扉をひらいておく」というメッセージがあります。
素直な「音3」と、勢いのある「赤い龍」、行動力のある「青い嵐」。
キンの如く行動された事によって、ジャズの扉を開く事につながったのでしょう。
このお話を頂いた時には10曲以上英語、無理!と思われたそうですが、
16名のビッグバンドの方と一緒にできる誘惑に負けてしまったそうです。
「気持ちいい。(音の)圧力はなかなか味わえない」とのこと。
そりゃあそうでしょうねぇ( ◠‿◠ )
またこのアルバムを出された時の真琴さんの年回りは
K86 白い世界の橋渡し&青い嵐 音8
K86には「スケールの大きなものに向かい挑戦する」というメッセージがあります。
その通りのチャレンジとなりました。
そしてこれからの目標として、83歳で亡くなるまで現役だった
ペギー葉山さんの名前を挙げてらっしゃいました。
ペギー葉山さん K220 黄色い太陽&赤い月 音12
ペギーさんの「黄色い太陽」は、真琴さんの「赤い龍」とは
惹かれ合う「神秘の関係」であり、「青い嵐」とは感覚が似ている「類似の関係」。
そして「赤い月」と真琴さんの「青い嵐」は、違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
これだけの関係性があれば、ペギーさんが真琴さんのこれからの目標になるのも
うなずけますね。
今は「赤い月」の13日間、新しい流れを作っていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
今必要なことだけ行いましょう。
★今日注意するポイント
急がず慌てないことです。
★今日のシンクロポイント
的を射るような言動・行動を意識しましょう。
K220の有名人には、綾瀬はるか、丹波哲郎、柳葉敏郎、博多華丸、ペギー葉山
などの方々がいらっしゃいます。
#綾瀬はるか #丹波哲郎 #柳葉敏郎 #博多華丸 #ペギー葉山 #真琴つばさ
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