髙藤直寿選手の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2022年10月30日は、K165 赤い蛇&赤い地球 音9です。


昨年行われた東京オリンピック柔道男子60キロ級で、

見事金メダルを獲得された高藤直寿選手。


今月上旬に行われた世界選手権でも金メダルに輝き、

日本人男子において“世界選手権金メダル獲得数歴代トップタイ”

となるほどの実力者です。


ウィキペディアを拝見すると、

オリンピックや世界選手権以外のグランドスラムやワールドマスターズでも

金・金・金……のオンパレードです!


そしてゲーム好きとしてもよく知られています。

しかしゲームをやらない人からすれば、何時間もゲームをしている姿を見ると、

「ゲームやってて何になんの?」という疑問が出てくることもあるでしょう。


この質問に対して高藤選手は

「小さい頃からゲームをやってたおかげで、

手順さえ間違わなければボスに負けないことを学びました。

柔道でもその思考で基礎を大切にしながら1番勝ちやすい方法を考え、

頭の中に柔道の攻略本を作るようになった。」と答えています。

そして「オリンピックで金メダル取れた。夢叶いました。」と。


髙藤直寿選手 K87 青い手&青い嵐 音9


「青い手」の方は文字通り「手」のエネルギーが他と違います。

柔道にしてもゲームにしても「手」の能力を発揮するものですよね。


また分析力に優れていますし、「音9」の方はご自分の好きな事、興味のある事に

とことんのめり込む傾向があります。


K87には「体験の中で飛躍する」というメッセージがあります。

まさにゲームの中での体験や分析力が、柔道で生かされた訳ですね。

それにしても「柔道の攻略本」とはなかなか魅力的な表現です。


昨年東京オリンピックが開催された時の高藤選手の年回りは

K167 青い手&赤い地球 音11

ご自分の「青い手」があり、初志貫徹し現状を打破する力のある「音11」が廻っています。


その前2016年のリオ五輪の時は銅メダルでした。

昨年の東京オリンピックで金メダルを獲得できたのは、

「音11」の力を使う事ができたからかもしれませんね。


今日は「音9」の日、一つの事にのめり込み、そのワクワク、感動を

周りの方に伝えていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

シャイな心を認めましょう。

★今日注意するポイント

人目を気にせず神経を休めましょう。

★今日のシンクロポイント

五感を意識することで覚醒し、変化が始まります。


K165の有名人には、大友愛、宮間あや、鳥越俊太郎、中野浩一、河島英五

などの方々がいらっしゃいます。


#大友愛 #宮間あや #鳥越俊太郎 #中野浩一 #河島英五 #髙藤直寿

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