東出昌大さん、杏さん、唐田えりかさんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2022年10月19日は、K154 白い魔法使い&黄色い種 音11です。
2020年1月に「週刊文春」に女優の唐田えりかさんとの関係を報じられ、
奥さまの杏さんと離婚された東出昌大(ひがしでまさひろ)さん。
今年2月に事務所との契約を解除され現在は、ガス・水道がなく、
携帯電話の電波がつながらない山奥の小屋で一人で生活されているようです。
東出さんと杏さん、唐田さんの関係性は
東出昌大さん K224 黄色い種&白い風 音3
杏さん K86 白い世界の橋渡し&青い嵐 音8
唐田えりかさん K99 青い嵐&黄色い人 音8
東出さんの「白い風」と杏さん、唐田さんの「青い嵐」は惹かれ合う「神秘の関係」。
そして「音3」と「音8」は意気投合しやすい「倍音関係」。
そして更に東出さんの「白い風」と唐田さんの「黄色い人」は違う景色を見せてくれる
「反対の関係」。チャクラも同じ2系ですから居心地良かったのでは?と想像出来ます。
「東京で暮らしても、気軽に出歩けない。かといって、部屋に閉じこもるのも辛い。
あの時は本当にグチャグチャでした。家族や仕事、身近な信頼関係が眼の前で崩れていく。
僕は全国民に嫌われてるんだと考えてました。とにかく、しんどかったです」
東出さんは当時を振り返ってこのように語られています。
「音3」の方は人間関係をとても大切にしますし、
「白い風」はデリケートで環境の影響をモロに受ける紋章ですから、
それは辛い日々だった事でしょう。
そして山小屋で暮らし始めた時の年回りは
K154 白い魔法使い&黄色い種 音11
「音11」は現状を打破する力がありますので、タイミングとしてはピッタリだと思います。
きっかけは、趣味だった狩猟の下見で山に出かけたところ車がパンク。
携帯も繋がらない中、近くの方が助けてくれて「なぜここに来たのか?」という話になり、
「俺が持ってる家が空いてる」と言われて、移住を決めたのだとか。
「白い風」は環境に敏感なので、一つところでずっと長く頑張る、というより
文字通り「風」のように流れていく感覚も持ち合わせています。
2年後から赤の時代を迎える東出さんは今後、どのような展開となっていくのでしょうね。
今日はK154の日、のめり込んで新たな気づきを得ていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
のめり込むことで気づきを得ます。
★今日注意するポイント
不安を乗り越えましょう。
★今日のシンクロポイント
自分の直感に従うところにアイディアが降り注ぎます。
K154の有名人には、窪塚洋介、織田裕二、山本晋也、神渡良平 、里見香奈
などの方々がいらっしゃいます。
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