尾崎豊さんと見城徹さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2022年10月15日は、K150 白い犬&黄色い種 音7です。


1992年に26才で急死された伝説のシンガーソングライター、尾崎豊さん。


1983年「十七歳の地図」のアルバムで衝撃的なデビュー。

圧倒的な歌唱力とステージで、当時の若者たちのカリスマ的な存在でした。


しかし尾崎さんは20歳になって方向性を見失い、突然無期限活動休止を宣言して単身渡米。

その後覚醒剤取締法違反で逮捕。


そんな尾崎さんを陰で支えてらしたのは幻冬舎社長の見城徹さん。

尾崎さんが書いた4冊の本は全て、見城さんが編集されています。


見城さんがある時スポーツクラブに行くと、荒れ果てた感じの人が走っていたそうです。

見城さんは“この人の隣で走るのいやだな”と思って、そのままサウナに行こうとしたら、

その人に「見城さん」と呼び止められました。

振り返ると「尾崎豊です」と。


その時の尾崎さんは24才なのに白髪で太っていて、全てを失くした

と言われていたそうですが、将にそうだったのでしょう。


しかし見城さんも編集者として現役感がなく、ダメになっているなと思われていた時期で、

尾崎さんの「すべてをなくした。だけど、自分は蘇りたい」という言葉に、

“もう1回、自分をこいつに重ねて蘇りたい”と思われたとのこと。


そして尾崎さんの個人事務所を作り、出したアルバム「誕生」がオリコン1位を獲得し、

尾崎さんは復活を成し遂げられました。


尾崎豊さん K190 白い犬&青い夜 音8

見城徹さん K205 赤い蛇&黄色い戦士 音10


尾崎さんの「青い夜」と見城さんの「黄色い戦士」は、感覚が似ている「類似の関係」。

そして「音8」と「音10」は「連携関係」。


また尾崎さんが「誕生」を出された時のお2人の年回りは

尾崎豊さん K215 青い鷲&赤い月 音7

見城徹さん K245 赤い蛇&青い鷲 音11


尾崎さんと見城さんには同じ「青い鷲」がありますし、尾崎さんの「音7」と

見城さんの「音11」は、つながりを感じる「協和関係」。

年回りでも関係性がありますね。


尾崎豊さんが26才で亡くなられてしまったのは残念でなりませんが、

見城さんと出会われた事は凄く幸せだったのではないでしょうか。


今日は「白い犬」の日、我慢強く物事に取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

自分が信じるものに委ねましょう。

★今日注意するポイント

考え込まないようにしましょう。

★今日のシンクロポイント

課題やテーマを絞り込むと方向性が明確に。


K150の有名人には、浅田真央、野口健、土光敏夫、ほしのあき、森ひろこ

などの方々がいらっしゃいます。


#浅田真央 #野口健 #土光敏夫 #ほしのあき #森ひろこ #尾崎豊 #見城徹

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