アントニオ 猪木さんとモハメド・アリさんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2022年9月8日は、K113 赤い空歩く人&赤い蛇 音9です。
8月28日に放送された『24時間テレビ』に、
元プロレスラーのアントニオ猪木さんが生出演されました。
猪木さんは3年前から心臓の難病「全身性アミロイドーシス」の
闘病生活を送っている為、やせ衰え、言葉も出しづらそうでした。
その闘病の様子を猪木さんは、SNSの動画で発信し続けていらっしゃいます。
ゼロからの新団体旗揚げ、柔道の五輪金メダリスト、ウィリアム・ルスカさんとの
異種格闘技戦、現役のプロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリさんとの
世紀の一戦。
タブーに挑み続けた猪木さんの人生は、「どんな時でも闘う姿勢を見せる」
猪木イズムそのものと言っていいでしょう。
そしてそのあり方は、猪木さんの名前を世界に知らしめた、
モハメド・アリさんと通ずるものがあります。
アリさんも進行性のパーキンソン病に冒されながらも、不自由になった体で、
世界各地を行脚して平等と平和を訴え続けました。
お2人のキンナンバーは
アントニオ 猪木さん K198 白い鏡&黄色い戦士 音3
モハメド・アリさん K59 青い嵐&赤い空歩く人 音7
猪木さんの「音3」とアリさんの「音7」はつながりを感じる「協和関係」。
奉仕的に生きることが本当の喜びに繋がります。
だからこそ、病を押してでも限界ギリギリの状態でも、
チャレンジし続けられるのでしょう。
そしてお2人は、「鏡の向こう」のウェイブスペルという関係性が
あります。「鏡の向こう」というのは無限の可能性を引き出す関係性。
「鏡の向こうのウェイブスペル」ですと、ピンポイントの「鏡の向こう」の
60〜70%くらいのエネルギーという感じです。
恐らく相通じるものがあるのでしょう。
猪木さんが「全身性アミロイドーシス」を発症された時の年回りは
K118 白い鏡&白い鏡 音1
削ぎ落し、自分磨きの「白の時代」の1年目。
K198には「果てしない挑戦」「いつも精一杯生きている」という
メッセージがあります。
この難病を抱えての闘病生活でも「闘う姿勢」を貫かれている猪木さん。
あっぱれとしかいいようがありませんね。
今日は「赤い空歩く人」の日、現場に出向いて道を開いていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
★今日のラッキーポイント
現在に全力投入しましょう。
★今日注意するポイント
一人の時間を持ってリセットを大切に。
★今日のシンクロポイント
奉仕、分かち合うことで孤独感は消えていきます。
K113の有名人には、小泉孝太郎、香川真司、風間杜夫、森泉、
木佐彩子などの方々がいらっしゃいます。
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